iPhoneの進化(シーズン2)
こんにちは。前回に引き続き｢iPhone｣の歴史(進化)について紹介しようとおもいます。
前回のをみたいかたはこちらからどうぞhttps://babukun.hatenablog.jp/entry/2020/10/24/154345
｢iPhone5｣
2012年に発売されました。
iPhone5からは充電器のコードの形が変わりました
現在のような細い先端となりました。
他にはLTE通信機能などが追加され、より4sから進化し現代に近づいてきました。
｢iPhone5c/5s｣
5cと5sは2013年に同時発売されました。
5cは5からスペックが多少上がり、カラーも色々な色が登場しました。
5sからはTouch ID、つまり指紋認証が搭載されるようになりました。
他にもDual Flashやスロー撮影などが追加され、よりカメラに力をいれてきてきました。
｢iPhone6/6Plus｣
2014年発売の6、6plusからはiPhoneの側面が丸くなり、厚さも薄くなり現在のiPhoneによりちかづきました。
手ぶれ補正などが追加され、またまたカメラの進化がされました。(今後のiPhoneはカメラが当たり前のように進化します)
｢iPhone6s/6sPlus｣
6シリーズの後機です。このシリーズで4Kビデオ撮影が可能になりました。
そしてiPhoneの表面が7000シリーズアルミニウム合金になったことにより、さらに頑丈なiPhoneとなりました。
スペックはもちろん上がっています。
｢iPhoneSE｣
SEシリーズ第1世代です。
2016年に発売されました。このiPhoneは6sなどと同じチップが使われているためスペックは同じなのですが、カメラの画質が6sよりも劣りスマホ本体の形は5と同じものになっております。安くてスペックの良いiPhoneとして販売されていました。
ここまでがシーズン2となります。ここまできたら随分現在のiPhoneに近づいたのではないでしょうか。
また次のシーズンもみてください。
飛ぶように、次の次元へ。
